硬度を比較してミネラルウォーターを選んでみよう

水道水よりもずっと安心して飲めるミネラルウォーターは、価格で比較しても良いのですが、
なんといっても味が口に合うかどうかが重要です。
ミネラルウォーターといっても、採水地によってさまざまな味があります。
ヨーロッパでは軟水は少なく、硬水が一般的に飲用されています。
日本人には軟水のほうが馴染みがあるのですが、硬水はナトリウムやミネラルが豊富で
スポーツや仕事のあとにおすすめです。
そのため、健康を意識してミネラルウォーターを選ぶならば硬水の方が理に適っているといえるでしょう。
硬水とされるミネラルウォーターには「硬度」と呼ばれる数値が設定されており、
もっとも硬度が高いものはドイツ産の「エンジンガー」であると言われています。
これは、日本でも有名な硬水「コントレックス」よりもさらに硬度が高いミネラルウォーターで、健康的な水とされ薬局でも発売されているものです。

また、硬度が低く比較的飲みやすい外国産の硬水にはエビアンやサンペレグリノがありますし、
国産であれば海洋深層水や温泉水に硬度の高いものがあります。
外国産のミネラルウォーターのほうが国産よりも硬度が高く、
ダイエットを心がけている人にはおすすめかもしれません。

逆に軟水については非常に飲みやすいため、就寝時や起床時にそのまま飲んだり、
お茶を淹れたりするのに向いています。
クセのない味を求めるならば日本人には軟水の方が合っていると思います。

ミネラルウォーターは硬度120以下のものは総じて軟水と呼ばれていますが、
120から180未満が硬水、180以上は超硬水と呼ばれているそうです。
硬度が高ければ高い程味にクセを感じるので、人によっては飲みにくいと思うかもしれません。
まず何を選べばいいか迷ったときは硬水のミネラルウォーターを一覧で確認できるホームページを閲覧するか、店頭で直接硬度を確かめてみるのが良いでしょう。
もしくは、コントレックスのように硬度の高い水を飲んでみて、相性を確かめても良いと思います。